2020年07月31日

"tavola"の家 お引渡し^^

本日は"tavola"の家のお引渡しでした^^

おめでとうございます!

玄関には壁面収納
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家の中心に造り付けの大きな食卓がある"tavola"の家。

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この”大きな食卓”は食事だけでなく、奥様や子供たちのワークスペースとしてなど、家族が何となく集まってくるような居心地の良い場所をイメージして設計をさせて頂きました。(現場打合せ時は、この大きな食卓をみんなで囲むように打合せをさせて頂きました^^)

料理好きな奥様仕様として、キッチン前の壁は調味料の入ったマグネットケースなど様々な物が貼り付けれるようになっています。

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キッチンと横並びに設けたワークカウンター|黄色い壁部分もマグネットの壁となっています。

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キッチン側とダイニング側の食卓高さを揃えるために、キッチン床はダイニング床より15cm下がっています。

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リビング階段は、踊り場を1段分フラットに大きく取る事で、読書スペースやリビングの一部としても使用できるようにしました。

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脱衣所から独立した洗面スペースには建具を設けていないので、帰宅時の手洗いがスムーズに出来るようになったことに加え、空間に奥行きが生まれました。

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また"tavola"の家は暑い夏・寒い冬でも少ないエネルギーで快適に過ごせるように、通風計画は勿論の事、断熱も性能等級4をクリアしています。

今日の試運転でも、とても気持ちの良い環境となっていました^^


お施主様とは土地探しから一緒にご協力させて頂き、とても気持ちよく家づくりをさせて頂きました。
本当にありがとうございました!

posted by コクトー at 19:18| Comment(0) | tavola | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月08日

キリコ設計事務所|自邸をUPしました!

キリコ設計事務所|自邸 ”Oranque"をHPにUPしました!

”Oranque" = ”おらんく(土佐弁)” をフランス語っぽく表現してみました(笑)

キリコ設計事務所|自邸 Oranque

https://www.kiriko-archi.com/oranque



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建物概要

”Oranque”は、建築家 × 不動産|高知K不動産 と共に土地探しからスタートしました。
ようやく探し出した土地は、永らく駐車場として使われていた変形敷地で、街中でありながらも身近に自然を感じることができ、東側に隣接する駐車場以外は全て開けているという、まさに自分たちのライフスタイルに合った理想の場所でした。
ただ東側にある隣地(駐車場)に対しては、将来的に集合住宅なども建つ可能性がある事から、開口部は必要最小限とし、コンクリートの防火塀や敷地境界近くまで張り出した防火壁を設ける事により、先々に渡ってのプライバシーの確保と準防火地域の様々な法的制限を解決出来る様にしました。
また現況この全ての方位から建物が見える状況を考慮し、ファサードは建物外部に現れる雑多な線や生活上必要な窓を隠せ、外皮熱環境(断熱と日射遮蔽)を向上させるダブルスキン(高知県産材使用)とすることにしました。

​内部構成については、敷地外に広がる緑豊かな環境を暮らしの一部として感じ取れるようにするにはどの様にすればよいか?どうすれば屋外でも快適にくつろげるか?といった点に重点を置き設計をしました。
そこで設計手法としては極めてシンプルですが、夏の強い陽射しや雨を凌げる大きな屋根をかけ、その軒下を一年を通じ半屋外空間として使える様にしました。
玄関ポーチには帰宅時に手洗いや庭で収穫した野菜や果物、釣ってきた魚を調理するアウトドアキッチンを据え、BBQ時に各々が好きな場所に腰掛けれるベンチや外部階段を設けました。
樹々の目線と同じとなる2階バルコニーは、私達家族と愛犬のお気に入りの場所であり、この住環境を最も肌で感じることが出来る場所となっています。
​リビングには吹抜けの様な高さのある空間が欲しかったのと、土手越しに垣間見える川を望みたいという思いからロフトを設けました。
ロフト空間には幅6mを超えるワークカウンターを設け、足置きには壁面収納棚の天板を利用しました。
このロフト空間が思いの外快適で、ワークスペースとしては勿論の事ながら、現在子供から大人まで昼寝スペースとしても重宝しています。

周辺環境が良く、1年の大半を屋外で過ごす事が出来る高知県において、屋外と日常生活をいかにシームレスにリンク出来るかと常々考えながら設計をしている設計者の自邸は、最終的には建物の半分近くが半屋外となった訳ですが、日々積極的に屋外で飲食する家族の姿を見ると、改めてこのコンセプトの大切さを感じることが出来ました。



The land is a deformed premise long used for a parking lot. It was an ideal spot that matched to our lifestyle because we were able to feel the nature closer while located in town and it was entirely open to all directions except for the parking lot attached on the eastern side.
However for the neighbor lot (parking) on the eastern side of the premise, the opening part is made as minimal because there is a possibility of an apartment housing will be built in the future.
By establishing a fire prevention wall which is stuck out closer to the concrete fire prevention wall and the border of the premise, we have figured out a long term privacy securement and a variety of legal limitations.
Considering the situation where the building can be seen from all the directions, a facade used a doubled skin to hide the windows or unnecessary lines seeing over the house and also for improving the performance for insulation from heat and solar shading.
Regarding the internal structure - what should be done so that the lush environment outside the site can be felt as part of the users daily life? How can I relax comfortably outdoors? The piece was designed with such thoughts in mind.
The design method for this piece was extremely simple. The large roof can withstand strong summer sunlight and rain; and under the eaves can be used as a semi-outdoor space throughout the year.
The entrance porch is equipped hand washing when returning home with an outdoor kitchen for cooking vegetables and fruits harvested in the garden and any fish caught. It also includes a bench and an external staircase where people could sit during a BBQ.
The second floor balcony is a great place for our family and dog. It is the best place to feel the living environment
The loft was made as I wanted a space with a height like a colonnade in the living room, and I wanted to have a glimpse of the river over the banks.
A work counter exceeding 6 m in width was provided in the loft space, and the top plate of the wall storage shelf was used for the foot rest.
In Kochi Prefecture, where the surrounding environment is good and you can spend most of the year outdoors, the designer's residence, which is designed while always thinking about how to seamlessly link outdoors and daily life, has become semi-outdoor nearly half the building, but when you look at the appearance of families who actively eat and drink outdoors every day, I was able to feel the importance of this concept again.


posted by コクトー at 20:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする