2021年04月07日

"U2”の家|完成

HPに「U2」の家をUpしました。

https://www.kiriko-archi.com/u2

設計監理|キリコ設計事務所
施工|新工務店



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「U2」の家|動画

https://youtu.be/cP5UimXkCz4


建物概要|
"U2”の家は、建築家×不動産(※)を通じ、土地探しからお手伝いをさせて頂きました。
最終的にクライアントが決めたのは、以前設計させて頂いたご実家”U HOUSE”からほど近い、まだ周囲に自然が残るミニ開発された土地でした。
環境としては、周辺の更なる宅地化は容易に予測されましたが、その先に広がる小高い山々の自然が魅力的な場所でもありました。
建物に求められたのは、ご自身が経営される建設会社と、将来的に賃貸として貸し出し可能な世帯向けの住宅部分でした。
そこで、素材や工法などは特別な物を用いずに、可能な限り地場産材で地元の職人たちがその技能を最大限発揮できる様な家づくりを心掛けました。
建物プランは先ず住居エリアと仕事エリアをバランス良く分ける事から始めました。
住居エリアへ通ずる屋外階段部分は洞窟の様な仄暗い緩衝空間とし、視覚的にも仕事エリアとの分断を意識できるようにしました。
また階段下に植栽をほどこし半屋外空間とした事で、建物奥にある事務所側からもそのスペースを中庭として感じられるようにしました。
打合せスペースは入口近くに計画し、来客の容易なアクセスと事務所のプライバシー確保の両立が可能な様にしています。
2階住居では、周囲の住宅の屋根越しに見える景色を最大限取り込むことが可能な様に、パノラマ状の窓を配置しました。
この市松状に配した窓の中へバランス良く耐震壁(筋交い)を設けることで、高い開放性と耐震性を実現しています。
住居エリアの水廻りは仕事エリアとは反対側の1階に配し、その外側をぐるりと板壁で覆いプライベートバルコニーを設けることで、洗濯ものなどの生活感が仕事エリアへの来客に感じられない様にする効果に加え、補強で用いた梁を利用したハンモックやテントなど、”ゆったりとしたお家時間”が過ごせる特別な空間としました。
これらバルコニーや中庭といった、ゆとりあるスペースを暮らしの一部へシームレスに取り入れる事が、今後も変化していくであろう環境やライフスタイルにも適応可能な懐の深い建物を形成すると考えています。
※「全ての設計事務所との家づくりを応援する」というコンセプトのもと、”建築家×不動産|高知K不動産”という不動産メディアサイトを利用して土地探しからスタートしている。

posted by コクトー at 20:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月30日

ロンドンの雑誌「THE PLUS 」に”33”がインタビュー記事と共に紹介されました。

ロンドンの雑誌「THE PLUS 」に”33”がインタビュー記事と共に紹介されています^^


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http://www.thepluspaper.com/2020/11/19/environmentally-conscious-design/



「THE PLUS 」にインタビュー記事と共に掲載されるのは”国分の棲遅”に続き2度目となります^^

世界中の色々な方に、高知の文化や暮らしを建物を通して知って頂けるのは嬉しいですね^^


posted by コクトー at 15:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月11日

ふきのとう

今年4度目の”ふきのとう”収穫!【 @ 自邸 】


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妻や子供たちは、バルコニーから”ふきのとう”見つけた!と収穫をしに行きます(笑)


これは何だろ??


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かぼちゃの実の様で可愛いです^^





posted by コクトー at 17:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする