「琴ヶ浜の渚」2期工事、ついに外部足場が取れました。
これまで隠れていた外観がしっかりと見えるようになり、建物の輪郭と表情が一気に立ち上がった印象です。
現場で見ると、やはり足場がある時とない時では、スケール感も存在感もまったく違います。
特徴的なアプローチ側の屋根形状も、全体像がはっきりしました。
外壁の素材感と屋根のライン、そして隣棟との関係性。
道路側からの見え方も落ち着いていて、風景の中に静かに馴染みつつ、きちんと記憶に残る佇まいになってきています。
建物に入ってまず目に飛び込んでくるのが、この景色。
外と中の関係が、この建物のいちばん大事な骨格だと、改めて感じます。
工事はここから仕上げの工程へ。
現場の皆さんお疲れさまでした!
2026年02月04日
2026年01月10日
En construction
「琴ヶ浜の渚」2期工事が進んでいます。
アプローチの屋根形状も、いい感じに仕上がってきました。
外から見ると比較的おだやかな佇まいですが、
中に入ると一気にスケール感が立ち上がる建物です。
この建物は平屋建て。
そして内部の一番の特徴は、天井高 約6m80cmという、平屋とは思えない高さにあります。
屋根の勾配をそのまま空間に取り込み、梁や垂木のラインが、そのまま天井として現れる構成。
現場に立つと、空気が上へ抜けていくような感覚があり、数字以上の広がりを感じます。
内部のベッドスペースは、その他の空間より約80cm高く設定しています。
わずかな段差ですが、これによって空間に緩やかな上下関係が生まれ、同じワンルームでありながら、居場所の性格が自然に分かれていきます。
寝転がったときの視線、
座ったときの景色、
立ったときの抜け。
その一つひとつを想像しながら、床レベルを決めています。
そして、この建物のもう一つの大きな特徴が、南面の開口です。
南側はほぼ全面が開口となっており、どこにいても海が視界に入る構成になっています。
内部に立つと、
・作業をしていても
・腰掛けていても
・ベッドスペースにいても
常に海の気配が背景にある。
「海を見るための場所」ではなく、
「海と一緒に過ごすための建築」を目指しています。
2期工事では、1期で得た手応えを踏まえつつ、
空間の密度や居心地を、さらに深めていく工程が続いていきます。
現場の皆さんお疲れさまでした!
アプローチの屋根形状も、いい感じに仕上がってきました。
外から見ると比較的おだやかな佇まいですが、
中に入ると一気にスケール感が立ち上がる建物です。
この建物は平屋建て。
そして内部の一番の特徴は、天井高 約6m80cmという、平屋とは思えない高さにあります。
屋根の勾配をそのまま空間に取り込み、梁や垂木のラインが、そのまま天井として現れる構成。
現場に立つと、空気が上へ抜けていくような感覚があり、数字以上の広がりを感じます。
内部のベッドスペースは、その他の空間より約80cm高く設定しています。
わずかな段差ですが、これによって空間に緩やかな上下関係が生まれ、同じワンルームでありながら、居場所の性格が自然に分かれていきます。
寝転がったときの視線、
座ったときの景色、
立ったときの抜け。
その一つひとつを想像しながら、床レベルを決めています。
そして、この建物のもう一つの大きな特徴が、南面の開口です。
南側はほぼ全面が開口となっており、どこにいても海が視界に入る構成になっています。
内部に立つと、
・作業をしていても
・腰掛けていても
・ベッドスペースにいても
常に海の気配が背景にある。
「海を見るための場所」ではなく、
「海と一緒に過ごすための建築」を目指しています。
2期工事では、1期で得た手応えを踏まえつつ、
空間の密度や居心地を、さらに深めていく工程が続いていきます。
現場の皆さんお疲れさまでした!
2026年01月07日
「Route 30/88」棟上げ
今日は「Route 30/88」の棟上げでした。
おめでとうございます!
現場に立つと、まだ骨組みだけのはずなのに、不思議と建物のスケール感や気配が立ち上がってきます。
1枚目の写真は、立ち上がりつつある木組みの全景。
柱と梁がリズミカルにつながり、これから空間が形づくられていく過程そのものが見えてきます。
2枚目では、加工を終えた材料がきれいに並び、職人さんの手によって次々と組み上がっていく様子が写っています。
3枚目は少し高い位置からのカット。
周囲の山並みや集落との関係性の中で、この建物が新しい風景の一部になっていくのだと実感します。
既存の瓦屋根の家並みと、真新しい木架構の対比も印象的でした。
プレカット材ではありますが、最後はやっぱり人の手の仕事。
木槌の音が心地よく響き、木の香りに包まれながら、新しい住まいが少しずつ形になっていく瞬間を見るのは、何度経験しても嬉しいものです。
ここから屋根がかかり、外壁ができ、内部が仕上がっていきます。
現場の皆さんお疲れさまでした!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
おめでとうございます!
現場に立つと、まだ骨組みだけのはずなのに、不思議と建物のスケール感や気配が立ち上がってきます。
1枚目の写真は、立ち上がりつつある木組みの全景。
柱と梁がリズミカルにつながり、これから空間が形づくられていく過程そのものが見えてきます。
2枚目では、加工を終えた材料がきれいに並び、職人さんの手によって次々と組み上がっていく様子が写っています。
3枚目は少し高い位置からのカット。
周囲の山並みや集落との関係性の中で、この建物が新しい風景の一部になっていくのだと実感します。
既存の瓦屋根の家並みと、真新しい木架構の対比も印象的でした。
プレカット材ではありますが、最後はやっぱり人の手の仕事。
木槌の音が心地よく響き、木の香りに包まれながら、新しい住まいが少しずつ形になっていく瞬間を見るのは、何度経験しても嬉しいものです。
ここから屋根がかかり、外壁ができ、内部が仕上がっていきます。
現場の皆さんお疲れさまでした!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

