大屋根の水平ラインと、抑えた外壁の質感。
その中で、軒下の連続する柱が、静かにリズムをつくっています。
アプローチは現在工事中。
コンクリート平板とタマリュウによって、足元の領域を整えていきます。
屋根に守られた半外部の空間は、
内と外のあいだにもう一つの居場所をつくる装置でもあります。
1200mmの軒の出は、雨や日差しを受け止めながら、
人の動きや滞在をやわらかく受け入れるスケール。
杉の天井、リシン吹付の壁。
素材はあくまで控えめに、しかし確かな質感として空間を支えています。
完成まで、あと少し。
この場所が、どのように使われていくのか楽しみです。
現場の皆さんお疲れさまでした!
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