2026年06月01日

【Route 33/88】の家

先日、【Route 33/88】の家をお引き渡しさせていただきました。
おめでとうございます!

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四国八十八ヶ所霊場の遍路道沿いという特別な場所に計画された住まい。
木格子を通して光や風をやさしく取り込みながら、周囲の街並みや家族との距離感を丁寧に整えた住宅となりました。

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釣りや畑仕事など、日々の暮らしに寄り添う半屋外空間や、将来的に1階だけで生活が完結できる回遊性のある動線計画など、住まい手の暮らし方を大切にしながら設計を進めました。

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完成した空間の中で、ご家族らしい新しい時間が積み重なっていくことを、心より願っております。

【Route 33/88】の家は、ホームページよりご覧いただけます。


キリコ設計事務所 【Route 33/88】




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2026年04月15日

【Route 30/88】足場が取れました

足場が取れ、外観が現れてきました。

大屋根の水平ラインと、抑えた外壁の質感。
その中で、軒下の連続する柱が、静かにリズムをつくっています。

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アプローチは現在工事中。
コンクリート平板とタマリュウによって、足元の領域を整えていきます。

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屋根に守られた半外部の空間は、
内と外のあいだにもう一つの居場所をつくる装置でもあります。

1200mmの軒の出は、雨や日差しを受け止めながら、
人の動きや滞在をやわらかく受け入れるスケール。

杉の天井、リシン吹付の壁。
素材はあくまで控えめに、しかし確かな質感として空間を支えています。

完成まで、あと少し。
この場所が、どのように使われていくのか楽しみです。
現場の皆さんお疲れさまでした!


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2026年01月07日

「Route 30/88」棟上げ

今日は「Route 30/88」の棟上げでした。
おめでとうございます!

現場に立つと、まだ骨組みだけのはずなのに、不思議と建物のスケール感や気配が立ち上がってきます。

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1枚目の写真は、立ち上がりつつある木組みの全景。
柱と梁がリズミカルにつながり、これから空間が形づくられていく過程そのものが見えてきます。

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2枚目では、加工を終えた材料がきれいに並び、職人さんの手によって次々と組み上がっていく様子が写っています。

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3枚目は少し高い位置からのカット。
周囲の山並みや集落との関係性の中で、この建物が新しい風景の一部になっていくのだと実感します。
既存の瓦屋根の家並みと、真新しい木架構の対比も印象的でした。

プレカット材ではありますが、最後はやっぱり人の手の仕事。
木槌の音が心地よく響き、木の香りに包まれながら、新しい住まいが少しずつ形になっていく瞬間を見るのは、何度経験しても嬉しいものです。

ここから屋根がかかり、外壁ができ、内部が仕上がっていきます。
現場の皆さんお疲れさまでした!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


posted by コクトー at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | Route 30/88 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする